cometを通して見る星街すいせいのダンスの変化と成長

 皆様、新年あけましておめでとうございます!2022年の初投稿記事となります。新年早々、画像多めでちょっと長めの記事ですがお読みいだだけると嬉しいです。

 星街すいせいさんの活動について「歌」を中心に取り上げている本サイトですが、本サイト含めてあまり深く取り上げられることのないテーマがあります。それが

ダンス

です。

 星街すいせいさんが歌と並行して力を入れて取り組んでいる要素であるものの,普段から私たちが聴き親しんでいる歌と比較して、言及するハードルが高い印象のある「ダンス」。しかし、すいちゃんが懸命に取り組んでいるのにそこを深堀りしないのはもったいない!ということで、今回記事として取り上げることにしました。

 本記事では、星街すいせいさんのダンスの変化と成長に着眼しながら、2通りの「comet」のダンスを見ていきたいと思います。

 比較するのは、以下の2つのライブにおける「comet」のダンスです。

1. 【#星街すいせい3D】全編ライブ!歌って踊る姿を見てください!✨【ホロライブ / 星街すいせい】

2. 星街すいせい - STELLAR into the GALAXY特別映像(※現在非公開となっています。)

(※STELLAR into the GALAXYで披露されたのは、正確には「comet -Midnight Jazz Arrange-」です。)


1. あの空で輝いた 流れ星を追いかけて

 3Dお披露目時は直立し、特に体を動かすことなく歌っているすいちゃんですが、STELLAR into the GALAXYでは右手→左手の順に手を上からサイドに振り下ろす振り付けが加わっていることがわかります。楽曲の初っ端から振り付けに差分が発生していて、この後の展開が楽しみですね!


2. いつか君を照らすから

 3Dお披露目時は左手を前に伸ばすような動作をしているのに対して、STELLAR into the GALAXYでは両手を回しながらクロスさせて下にゆっくりと下ろしていきます。


3. 彗星のスターライト

 3Dお披露目時は差し延ばした左手を下にゆっくりと下ろす動作のみですが、STELLAR into the GALAXYでは右手・左手を振り下ろした後に頭の上でクロスさせるダイナミックな動きの後、ゆっくりと両手をサイドに下げていきます。

 ここまでダンスを見てきた皆さんはお分かりだと思いますが、そうなんです。3Dお披露目時からcometのダンスは大幅に変わっています。オリジナルと比較してゆったりとした曲調のMidnight Jazz Arrangeだからこその全身を使った振り付けなのかもしれませんが、STELLAR into the GALAXY時に「天球、彗星は夜を跨いで」のダンスに変更が加わったように、「comet」のダンスにも変更が加わったのではないかと私は考えています。


4. (間奏)

 両手をくるくると回転させながら下に振り下ろした後、何度か顔の前で腕を交差させ、左手を前に伸ばしながら頭の後ろに回り込むように右手を回すお馴染みのパートです。3Dお披露目の間奏のこのダンスはよく目にする機会があると思うので印象に残っている方も多いのではないでしょうか?

 対してSTELLAR into the GALAXYではリズムに身体をあずけるようにして左右にゆったりと揺れ動いています。冒頭には動きがあったのに、間奏では前の振り付けと対照的な演出。ダンス初心者目線で見ても本当に面白いですね!


(4-2)(3Dお披露目 間奏パートのつづき)

 3Dお披露目の間奏パートのダンスの後半部分です。斜め上に、そして前に右手を伸ばした後、くるっとターンするパートですね。このパートには改善が望める箇所がいくつかあると個人的に感じました。

 1つ目は最初に斜め上に伸ばした右手が少し曲がってしまっていること。2つ目はターンするときに少し重心が傾いてしまっていることです。このダンスパートはこの後、Midnight Jazz Arrangeでも登場するので覚えておいてください!果たしてすいちゃんのダンスはどう進化を遂げるのか!



5.生まれたばかりの 小さな光は

3Dお披露目では両手を広げながら歌っているすいちゃん。STELLAR into the GALAXYでは眼前で何かを握りしめるような動作をしたあとにゆっくりと上に手を伸ばしていますね。STELLAR into the GALAXYで、よりオケのピアノに合わせた動作になっていることがわかります。


6. 消えてしまいそうな声で

3Dお披露目では左手を胸元に近づけながら「声で」の部分で手を握り込みます。一方、STELLAR into the GALAXYでは両手を頭の上で交差させたあとでゆっくりと前に振り下ろしていきます。3Dお披露目の動きは内に秘めた強さを感じさせ、STELLAR into the GALAXYは優雅さを感じさせる振り付けになっていると感じました。


7. 歌を唄ったんだ

3Dお披露目では左手を胸にあてたまま、目を閉じます。STELLAR into the GALAXYでは握った手をクロスさせ、開き、またゆっくりと小指側から一本一本握り込んでいきます。音ハメが気持ちいいパートですね。


8. 誰かに届くように とその声を振り絞って

3Dお披露目、こちらは特に動きはなし。STELLAR into the GALAXYでは「誰かに届くように」では両手を左右に広げ、「とその声を振り絞って」で回転させながら振り上げた右手をゆっくりと下ろすことで振り絞る感を演出しているのでしょうか?やはり3Dお披露目で動きの無かったパートにしっかりと振り付けが加わっていますね。


9. 今はまだ響かないけど いつかその心に

3Dお披露目では、「その心に」に合わせて、左手を胸の前でトントンとする動作。全体的に3Dお披露目は歌っている最中は自然に取り入れられる動作になっていることが多い印象を見受けます。そして、STELLAR into the GALAXYではひらひらと手を振りながら、左手・右手の順に水平に手を動かします。そして最後には組み合わせた両手を胸の前に。手を胸の前に持ってくるという意味では、両者は共通していますね。


10. 満天の星を降らせるよ

いよいよサビです!このパートでは3Dお披露目のときの振り付けが踏襲されています。「見たことある振り付けだ!」とちょっと嬉しくなりますね。

差分としては「満天の」で3Dお披露目では右手を振り上げているのに対して、STELLAR into the GALAXYでは両手を頭上からサイドに振り下ろしているという点でしょうか。より「満天の」感を演出できているのは後者なような気がします。


11. 眩いほど煌めくよ

このパートは同じように見えて若干差分があります!どこかというと、「眩いほど」の部分で3Dお披露目時は右手⇒左手の順に顔の前に持ってくるのに対して、STELLAR into the GALAXYでは両手を同タイミングで持ってきています。個人的にはSTELLAR into the GALAXYの方が眩さを表現できているような気がして好きです。


12. 何もかも忘れるくらい とびきりのステージを

なんと!ここにきてダンスに大きく差分が発生してきます!このパートは個人的にライブの振り付けとして重要なポイントだと思っていて、3Dお披露目ではその場でステップしているのに対して、STELLAR into the GALAXYでは左右へのステップが加わっています。ステージを広く使い、全身を動かすダイナミックな振り付けになっている点を踏まえると、ダンスは改善されていると言ってよいのではないでしょうか?


13. あげる 今夜は眠れない

このパートは一部動きが踏襲されていますね!でも、「あげる」で音ハメ的に右手を動かしていた振り付けは無くなっています。そして「眠れない」では両手と左足をふわっと振り上げ振り下ろしていますね。やはりリズムがゆったりしていることもあって、全身をフルに使った動きが映えていますね。


14. 程に胸を躍らせて 手を取って さぁ行こう

このパートはSTELLAR into the GALAXY側の「胸を躍らせて」部分のすいちゃんが小さく、見づらくてすみません...!解説すると、両手を胸の前に持ってきて弾ませるような動作をしながら左右に揺れ動いています。(詳しく振り付けが見たい方は本記事の第40項の画像をご覧ください。)3Dお披露目では特に振り付けが無かった「手を取ってさあ行こう」にも手と手を取り合って先を目指すような振り付けが加わっていていいですね。


15. 彗星のスターライト

3Dお披露目では両手を上からサイドにゆっくり振り下ろす動作ですね。そしてSTELLAR into the GALAXYでは斜め前を指さした後に頭上に振り上げ、目の前に下ろしていく動作。リズム的に後者の方が気持ちいいですね。改善されていると思います。

ここでオリジナル特有の振り付けが登場します。そうです。1番終わりの「レッツゴー!」ですね。ここはオリジナルとMidnight Jazz Arrangeの差分ですね。


16. 間奏

1番終わりの間奏パート、3Dお披露目だと若干せわしなかった振り付けが余裕あるゆったりしたものに変わっています。ここで注目していただきたいのはSTELLAR into the GALAXYで右手を斜め上に伸ばしたときのすいちゃんの肘の伸び具合です。(4-2)(3Dお披露目 間奏パートのつづき)にて触れた改善点が見事に改善されていますね。指先までしっかりと神経が研ぎ澄まされたダンスに成長していると思いました。


17. 間奏

そして、3Dお披露目時には少し傾き気味だったターンですが...STELLAR into the GALAXY側の衣装替え後の安定した姿勢を見てください!!体幹がしっかりとしたターンに成長しているので2番の歌い出しの姿勢が安定しています。


18. 叶えたい願いを 浮かべた光は

3Dお披露目時は最初から両手を胸の前で組んでいますが、STELLAR into the GALAXYでは両手を広げた後で胸の前に持ってくる動作に変化しています。



19. ずっと出会いを待ってる 早く見つけてよ

3Dお披露目では「早く見つけてよ」で右手を前に伸ばす動作を。STELLAR into the GALAXYでは両手を前に振り下ろした後に握った両手を腰のあたりに持ってきます。「私はここにいる」という心の声が聞こえてきそうですね。


20. 理想に描いただけじゃ きっとまだ進めない

3Dお披露目側は特に動きなし。STELLAR into the GALAXY側では1番の「とその声を振り絞って」でも登場した振り付けが再登場します。



21. 踏み出したばかりだけど いつかその心に

3Dお披露目側では「いつかその心に」の部分で一歩前に踏み出すすいちゃん。STELLAR into the GALAXYは1番と同じ振り付けですね。歌詞的に「いつかその心に」は共通なので特に違和感は感じません。


22. 満開の花を咲かせるよ 

2回目のサビがやってきました!ここは変わりませんね!ここは差分では見れませんが、恐らく「満天の」部分の振り付けが異なっているはずです。



23. 夢中にしてみせるから

この部分は私としても気になっている点なのですが、3Dお披露目時のすいちゃんの動きが1番だと片手ずつ顔の前に手を持ってきていたのが2番だと両手同時になっています。これは意図的なのか、1番か2番どちらかを間違えたのか...?振り付けは3Dお披露目・STELLAR into the GALAXY共にほぼ同じです。



24. 次元さえも超えるくらい とびきりのドリームを

ここは1番同様にダンスに差分が発生するパートです。3Dお披露目の振り付けもシンプルながらに歌詞と合っていて良いですね。


25. あげる 今夜は醒めないで

このパートも1番と同じ振り付け。STELLAR into the GALAXY側のGIFが後半カメラ引き気味で見づらいので、前述13項の画像も参照しつつ確認してみてください。



26. 一度きりの瞬間だって 大事なの

1番の「胸を躍らせて」部分の振り付けにあたるパートですね!こっちの画像のほうが見やすいので注目してみてください。ここは3Dお披露目のダンスで1番と2番に差分が発生していますね。1番のでは胸を躍らせるように胸の前に両手を持ってきていましたが、2番では両手を左右に広げています。


27. ほら行くよ 彗星のスターライト

2番のサビがここで終わります。3Dお披露目側の振り付けは両手をサイドに振り下ろす形でのフィニッシュ。一方、STELLAR into the GALAXYではまっすぐ正面を指さす形でのフィニッシュです。3Dお披露目はこの振り付けを多用している印象がありますね。やはり収まりがよい形にもっていけるからでしょうか?STELLAR into the GALAXY側のフィニッシュはより力強さを印象付ける仕上がりになっていると感じます。


28. 間奏

2番終わりの間奏パート。ここは楽曲テンポの違いもあるとは思いますが、すいちゃんんのダンスの進歩を感じられるパートだと思います。3Dお披露目のときは腕だけで動きを表現しがちだったところが、全身を使った動きに進化していることが見て分かると思います。


29. 間奏

1番では衣装チェンジの光に包まれてしっかり確認できなかったターンを確認することができます。体幹がしっかりした良いターンですね。


(29-2) 間奏パートの続き

オリジナル ver. では2番終わりの間奏が少し長めなので、ダンスが入っています。ここで今までになかった新しい振り付けが登場します。両手をクロスさせながら後ろに飛んだ後、両手を広げながら左斜め前に一歩踏み出していますね。素早いテンポで全身を使ったこの動きはなかなか忙しそうですが、せわしない感じはカラフルでエレクトロなオリジナルの「comet」の雰囲気をよく表せているのかもしれませんね。


(29-3) 間奏パートのつづき2

このダンスで2番終わりの間奏パートが終了となります。右手で頭の後ろを巻く動きを2回取り入れていますね。このあたりの振り付けはcometを象徴づける振り付けなのではないでしょうか。


30. 数えきれないほどの星が それぞれ違う色で

3Dお披露目では右手を斜め前に振り下ろすシンプルな味付け。STELLAR into the GALAXYでは、Aメロ冒頭の「生まれたばかりの小さな光は」の部分と同じ動きをしていることがわかります。



31. 光っているんだ

3Dお披露目は引き続き歌に合わせて自然に動いていますね。STELLAR into the GALAXYは上に伸ばした手をゆっくりと下ろしていきます。



32. その中で私は 何が残せるのかな きっと誰よりも

このパートは「comet」の中でも特に力強さが感じれるシーンかなと思います。左手と右手の違いはありますが、3Dお披露目でもSTELLAR into the GALAXYでも「その中で私は」の部分で手を胸の前に持ってきて胸をトントンと叩いていますね。3Dお披露目の方は特に力強さが感じられるかと思います。


33. 青く強い光を

3Dお披露目では振り付けは特にありません。STELLAR into the GALAXYでは目を閉じながら右手をゆっくりと上に伸ばしていきます。



34. 間奏(※Midnight Jazz Arrangeのみ)

Midnight Jazz Arrangeではここで間奏が入ってくるんですね。これはオリジナルにはないパートなのでダンスもMidnight Jazz Arrange特有のものとなっています。


35. 満天の星を降らせるよ 

なんということでしょう...STELLAR into the GALAXYにおいて、今まで「満天の」「満開の」で両手を振り上げて下ろしてきた振り付けが、落ちサビでは右手一本になっているではありませんか...!たしかに落ちサビの静かな雰囲気を表現する上では、片手の方があっていると言えるでしょう。こだわりが細かいですね!


36. 眩いほど煌めくよ 何もかも忘れるくらい とびきりのステージを

ここは両者ともに動きがほとんどありません。やはり落ちサビの静かな雰囲気を大事にしたい、観客の星詠みにも歌に集中してほしいという意図があるのでしょうか?


37. 満天の星を降らせるよ(※Midnight Jazz Arrangeのみ)

ここから数フレーズMidnight Jazz Arrangeのみのパートがでてきます。振り付けは1番2番と同様です。


38. 眩いほど煌めくよ(※Midnight Jazz Arrangeのみ)

ここもMidnight Jazz Arrangeのみのパート。振り付けも1番2番と同じですね。



39. 何もかも忘れるくらい とびきりのステージを(※Midnight Jazz Arrangeのみ)

ここまでが落ちサビの後にカットインするMidnight Jazz Arrange特有のパートでした。最後には「とびきりのステージを」というフレーズに帰ってきて、次のパートからオリジナルver.に合流します。



40. あげる 今夜は眠れない 程に胸を躍らせて

ラスサビらしく、舞台演出も相まって盛り上がりが表現できていますね。基本的に3Dお披露目よりもSTELLAR into the GALAXYでの振り付けの方に軍配が上がると考えていますが、この「あ・げ・る」パートの音ハメ感は3Dお披露目の方があっているような気もしますね。皆さんはどう思いますか?


41. 私のこと見ていてね

共通しているのはポーズとして両手を左右に広げるところ。STELLAR into the GALAXYではそこからさらに振り上げた右手を目の前に引き寄せる動きも入ってきます。すいちゃんは「私のことを見ていて欲しい」という気持ちを握りしめながら踊っているのでしょうか?


42. 彗星のスターライト

歌のラストです。やはりSTELLAR into the GALAXY側の方がハマり具合、躍動感、力強さがにじみ出ています。振り付けの変化、曲のテンポの違いなどもあるでしょうが、すいちゃん個人としてのダンス力の向上も多分に影響しているのではないでしょうか?


43. 後奏

お馴染みのcometのダンスパートです。楽曲の締めくくりに向かって3Dお披露目では軽やかに、STELLAR into the GALAXYではゆっくりと雄大にダンスが展開されます。



44. 後奏

3Dお披露目時のすいちゃんはダンスとしては未完成かもしれませんが、にっこりと楽しく踊る様子が視聴者側の笑顔を誘いますね。STELLAR into the GALAXYでは優雅にターンを決め、ラストに備えて正面に向き直ります。


45. 後奏

楽曲のラストです。3Dお披露目時は無骨ながらも力強く振り上げられた手に3Dを披露したばかりの星街すいせいの今後の活動に向けた力強い意志のようなものを感じ取ることができますし、STELLAR into the GALAXY時のラストでは自身が夢に見たソロライブという大舞台で無事に1st.オリジナルソング「comet」を歌い上げたという誇りのようなものが感じ取れました。


まとめ

 本記事では、3Dお披露目とSTELLAR into the GALAXYにおける「comet」のダンスに着目しながら、振り付けの変化と星街すいせいさんのダンスの成長を見ていきました。

 講評としては、cometのダンスはより楽曲のメッセージを表現する上で最適な形に進化を遂げていると感じましたし、星街すいせいさんのダンスは以前にも増して細部にまで血の通ったものに成長していると思います。

 私は「comet」だけではなく「天球、彗星は夜を跨いで」のダンスも大好きなのですが、STELLAR into the GALAXYで、天球の振り付けに変更が加えられていることに非常に驚かされました。次回は「3Dお披露目時」と「STELLAR into the GALAXY」における天球のダンスの振り付けの違いと星街すいせいの成長について取り上げていこうと思います。

 本記事を執筆するにあたってインスピレーションを受けた記事を紹介いたします。あんりーだぶる(@unreadable_jp)さんが執筆された以下のnote記事を読んで、「確かにすいちゃんのダンスを深く鑑賞できていないかもしれない」と思い立ちました。

「星街すいせいさんのことをより深く楽しむ」というテーマで書かれたこちらの記事、私は推し活をする上で非常に参考になりました!きっと新しい発見があると思うのでぜひ読んでみてくださいね。

 以上です!ここまで目を通してくださってありがとうございました!1人でも多くの方にすいちゃんのダンスに目をむけてもらえるようになってもらえることを願って、本記事の締めくくりといたします!ではでは、おつまーち!!

星街すいせい応援サイト|『ほしよみすたじお』

アイドルVTuberの 星街すいせいさんを 応援しているサイトです! すいちゃんはー! 今日もかわいいい!!

0コメント

  • 1000 / 1000